SERVICE
こんなお悩みありませんか??
使用用途によって適切な工法を判断するため実際に現場調査を行いお客様へ提案いたします。
FEATURE
防水工事が選ばれる3つの理由
“的確な診断とご提案”
排水口や下地、防水層の劣化状況を丁寧に確認。建物の構造や使用状況、将来のメンテナンスも見据えて、最適な工法と施工プランをご提案します。
実績に裏打ちされた“技術力”
ウレタン塗膜・シート・FRP・アスファルトなど、多様な防水工事に対応可能。豊富な経験を活かし、建物に最も適した方法を選びます。
“長く安心が続く施工”
施工後も防水の状態を長く維持できるよう、必要に応じて点検や再メンテナンスもご案内。一度の施工で終わらない、安心の対応体制です。
工法紹介
新築で行う防水工事と違い、その時の防水層の状態や、工法などをきちんと調査・診断し、リニューアルすることが求められ、
材料の選定やどのような方法で改修をするかも重要になっています。
「かぶせ(再生)工法」
既存防水層を再度利用しながら新規防水層を形成するため、信頼性・耐久性が高い工法です。現在の防水改修の主流です。
「撤去工法」
既存防水層が撤去すべき状況の場合は、撤去工法を採用しながら、次回改修時にはかぶせて改修が可能な仕様を選定するとメリットがあります。
「機械的固定工法」
既存防水層の上から、下地に穴を開けて新規防水層をアンカー固定します。
既存防水の状態が非常に悪い場合は、メリットがあります。
POINT.01
ウレタンゴム系など、常温で液体状の防水材を、塗り広げ硬化して防水被膜を形成する工法です。常温で液体状の防水材を、コテやローラーなどで塗り広げ、硬化して防水性能を持った連続被膜を形成する工法で、ウレタンゴム系、ゴムアスファルト系、FRP系、アクリルゴム系など主原料により様々な工法に分かれます。特にウレタンゴム系塗膜防水は、建築用途、施工部位、近隣環境などの条件に合わせ、粘土の異なる製品選択が可能です。機械圧送システムによる防水材供給や、スプレーによる吹付などにも利用できます。
POINT.02
塩ビ樹脂や加硫ゴムを主成分としたシートを貼りつける工法。単層の露出仕上げで使用されます。塩ビ樹脂や、加硫ゴムを原料としたルーフィングシートを張り付ける工法で、塩ビシート防水では、接着材で下地へ固定する接着工法と、ビスで塩ビ鉄板ディスクを下地に打ち付け、シートとディスクを電磁誘導装置で融着させる機械的固定方法があり、免震機能を持ち合わせたディスクや、断熱材との組み合わせで多用途に対応します。
POINT.03
改質アスファルトを用いたルーフィングシートを貼り付ける工法で、常温粘着工法とトーチ工法があります。熱可燃性ゴムの一種であるSBS(スチレン・ブタジエン・スチレン)系改質剤をアスファルトに添加し、温度性能や耐久性能を高めた改質アスファルトを、合成繊維不織布に含浸したものが改質アスファルトルーフィングシートです。下地への固定方法や、ルーフィングシート相互の接合方法により、粘着層で張り合わせる常温粘着工法と、バーナーでアスファルトを炙りだして張り合わせるトーチ工法があります。
POINT.04
工法により、弊社では最高10年の保証を受けることが可能です。また、現状の防水により施工方法・工法が異なりますので、よりお客様のニーズに合った防水施工を提案致します。
WORKS



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そんな方には、無料の現地診断をおすすめします。
ご希望に合わせてピンポイント補修・部分改修にも対応。
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